関連図描画ツールの使い方

このページでは、関連図描画ツールの使い方を説明します。直感的な操作なので、説明を見なくても、とりあえず使ってみるのもありです

使い方動画もあるので、文章が読むのが面倒くさい学生さんや、見た方が分かりやすい学生さんは、動画をご視聴ください

 

ステップ1:ノードを追加する

 

「ノードを追加」ボタンをクリックすると新しいノードが追加されます

他にも ↓ このような種類のノードがあります

ボタンの種類

 

関連図にはローカルルールがあるので、ぜひノードを使い分けてください

 

ステップ2:文字を入力する

 

ノードをクリックすると文字を入力できるようになります

患者情報などを入れていきましょう!

文字入れ

 

ステップ3:ノードを接続する

 

枠の中点にカーソルを合わせると、カーソルが十字になります

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その状態でドラッグして繋ぎたいノードに持っていくと線をつなげます

画像1画像2

 

上下左右どこからでもつなぐことができます

多方向

 

ステップ4:矢印の変更

 

つないだ線を右クリックすると矢印になります。矢印を右クリックすると点線矢印になり、さらに右クリックすると、矢印は消えます

矢印

 

ステップ5:オリジナル矢印にしたい場合

 

矢印が自分の思うように引けなかった場合は分岐ノードを使いましょう

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大きい黒い点の分岐ノードの位置を動かすことで、どのような矢印でも引けるようになります。

矢印を引き終わったら、分岐ノードを右クリックして「キャンセル」を選択することで、分岐ノードを小さくできます

画像2

 

ステップ6:好きに配置して保存

 

ノードは右クリックで消すことができます。ドラッグで好きなように配置できたら、スクショして保存しましょう!(画像は適当につないでみたやつです)

完成